主催
岩崎ひろき
ボイストレーナー。ゴスペルディレクター。ゴスペルピアニスト。
20代よりプロボイストレーナーとして活動し、これまで、有名タレント、メジャーアーティスト、インディーズ歌手、テレビ局アナウンサー、有名声優、ミュージカル主演歌手、アイドル歌手、ボイストレーナー、ゴスペル指導者を指導。延べ人数は3,000人を超える。
学生時代よりプロゴスペルグループに所属し、有名ホテルや大規模ライブハウスでの依頼公演の経験を積む。卒業後は米軍基地内でゴスペル礼拝に参加し、ピアニストとして活動を始める。
腰 知典
腰知典(コシ トモノリ)
ゴスペルディレクター・ボイストレーナー
3歳よりピアノを始め、高校時代は吹奏楽部にてトロンボーンを担当。中低音のアンサンブルリーダーを務め、数々の全国大会や世界大会にて優勝。大学進学後はアカペラグループ「コシズム」を結成。幼少期より培った音楽素養を生かし、わずか3ヶ月でハモネプ出場に導く。その後、他大学の音楽サークルの指導やライブ審査員などのキャリアを経て、ボイストレーナーとしての活動を開始する。2016年にゴスペルに出会い、2019年に所属団体から独立し、単身でゴスペルの聖地ナッシュビルへゴスペル留学をする。Derrick Lee博士に師事。
現在、Resonant(レゾナント)の代表を務め、各地で発声ワークショップやゴスペルクワイアの指導を精力的に行っている。長年研究してきた独自の発声理論やボイスパーカッションを用いた指導には定評がある。
塚本タカセ
秋田県能代市出身。soulに磨かれた黄金の歌声を持つ。
幼少の頃に母親の好きなsoul musicに慣れ親しみ、10代の頃はロックギターに傾倒する。国際教養大学でblack music historyを学ぶ一環としてGospelに出会ったことにより、歌う喜びに目覚めたと同時に心に眠っていたsoulの感性が蘇る。
2014春、歌修行のため単身ニューヨークへ。
ゴスペルディレクターJohnetta Bush、ヴォーカルトレーナーStacy Pensonに師事。また、現地ライブハウス、ストリート、黒人教会など、本場の地で歌唱力を磨く。黒人教会のゴスペルクワイヤではリードシンガーを務めた。
上京後、都内や秋田県内でライブやゴスペルレッスンを実施し幅広い層に歌の楽しさを伝えている。
近年ではSNSで話題を呼び、各方面の一流ミュージシャンとライブ共演を重ねている。
2017年1st音源「GOLD」リリース。2020年オリジナル曲「軽トラでゆこう」を使用したCMが秋田県広告協会の大賞受賞。同年、ピアニストに岩崎ひろきをむかえシングル「MAMAKE」リリース。2023年11月2nd mini album「GAKKO CHAKKO」リリース。